2008年01月15日
テロについて
昨日、テロがありました
オブジェクトが数十個自分の名前で送られてきました。それをrezしてしまった、私がリンデンからはテロの犯人とされています。今朝方下記のメールがとどきました。
オブジェクトを開くとフレなど、をつたってその人の名前で、オブジェクトをおくり続けるというものです。
今は私ののアカウントは停止状態にされているようです。どなたか、せめてリンデンへの誤解をといてアカウントの停止解除ができるような、策はありませんでしょうか・・・・
たすけてください;;
Linden Lab individually investigates the circumstances of every Abuse
Report we receive. Following a careful review of our server records and
logs, we have determined that your recent actions violated the Second Life
Community Standards or Terms of Service. The violation in question occurred
on January 14, 2008 in the region of acrea.
Violation: Community Standards: Disturbing the Peace, Ad Content
Repeatedly transmitting undesired advertising content,
whether by IM, chat, notecard, or email to another
Resident.
Devices set throughout sim , spamming.
The rules of conduct are interpreted with the broadest meaning possible.
Discipline
No additional action is being taken at this time.
Appeal Process: The decision to issue a warning or suspension for your
Second Life account was reached after investigation of your use of the
Second Life software and service. If you would like to appeal your warning
or suspension, you may contact Second Life Support, in writing, at the
address below:
Second Life Support
Linden Lab
945 Battery Street
San Francisco, CA 94111
We will not disclose the identity of Residents who file Abuse Reports.
Sincerely,
Linden Lab
これがおくれられてきたメールです。これも英語なので、わかりません。どなたか和訳できる方おねがいしmす;;
オブジェクトが数十個自分の名前で送られてきました。それをrezしてしまった、私がリンデンからはテロの犯人とされています。今朝方下記のメールがとどきました。
オブジェクトを開くとフレなど、をつたってその人の名前で、オブジェクトをおくり続けるというものです。
今は私ののアカウントは停止状態にされているようです。どなたか、せめてリンデンへの誤解をといてアカウントの停止解除ができるような、策はありませんでしょうか・・・・
たすけてください;;
Linden Lab individually investigates the circumstances of every Abuse
Report we receive. Following a careful review of our server records and
logs, we have determined that your recent actions violated the Second Life
Community Standards or Terms of Service. The violation in question occurred
on January 14, 2008 in the region of acrea.
Violation: Community Standards: Disturbing the Peace, Ad Content
Repeatedly transmitting undesired advertising content,
whether by IM, chat, notecard, or email to another
Resident.
Devices set throughout sim , spamming.
The rules of conduct are interpreted with the broadest meaning possible.
Discipline
No additional action is being taken at this time.
Appeal Process: The decision to issue a warning or suspension for your
Second Life account was reached after investigation of your use of the
Second Life software and service. If you would like to appeal your warning
or suspension, you may contact Second Life Support, in writing, at the
address below:
Second Life Support
Linden Lab
945 Battery Street
San Francisco, CA 94111
We will not disclose the identity of Residents who file Abuse Reports.
Sincerely,
Linden Lab
これがおくれられてきたメールです。これも英語なので、わかりません。どなたか和訳できる方おねがいしmす;;
Posted by ☆なぎさ☆
at 11:42
│Comments(26)
2 翻訳サイトである程度短めに区切って翻訳してみてはいかがですか?
あまりにも丸投げはよろしくないと思います。
そういう意識がテロを助長しますよ。
悲しいことに、こういった悪業を働くオブジェクトやスクリプト、そういうものを作る輩が存在するのも事実ですね・・・
みみさんも書かれていますが、まずは翻訳サイト等で送られて来たメールを自力で翻訳してみるのが良いかと思います。
とりあえず最後のほうだけを簡単に訳すと「もしもこの警告や停止処分を不服とするなら、以下の住所のSecond Life Supportに対して書面で申し立てることができます」と書いてあります。
つまり手紙での意義申し立てです。
メールで提示されている方法はこれだけですので、これしかないと考えたほうが良いかもしれませんね。
どうしても英語がダメであれば、英語のできる人に相談して代筆あるいは代理人として動いて頂く等するしかないかもしれません。
なお、日本語による申し立てが可能なのかどうかはわかりません。
こちらは、公式blog等を使って直接リンデンに質問してみるか、ご友人や別アカウントを通じてインゲームでリンデンの日本語スタフに質問してみるとか。
いっせいに始まったスパムやテロ行為だと思います。
相手の特定をしても、化ける機能(スパム・マルウェア・トロイ)が
あるとやっかいですね。
ちなみに私の友人も先月同様の被害にあいましたが
タッチしたら閉じ込められたそうです。
すくなくとも知ってる人からの贈り物でもどういったものか
尋ねる事が必要になってくるかもですね。こわい世の中です。
それでも野放しになってるということは
こういうものを自衛できない人はやらなくてよろしい
っていう方針なんだろうね
英語にしてもそこそこできないとめんどう見ません
という感じだから
今回のオブジェクトのクリエータはリンデンの人のようです。
送り主は友達だったり自分だったりと身知らぬ相手ではありません。みなさんの言うとおり英語が堪能な人に願いすることにします。ありがつおございました
頑張るんだよ~~!!
必ず帰ってきてね;;
待ってるよーー;;
リンデンLabは、個々に、我々が受けるあらゆるAbuse Reportの状況を調査します。我々のサーバー記録とログの慎重なチェックの後で、我々はあなたの最近の行動がSecond Life Community Standardsまたは利用規約に違反したと決心しました。問題の違反は、acreaの地域で、2008年1月14日に起こりました。
違反:コミュニティ標準:平和(広告内容)を妨げること
繰り返し望まれていない広告行数を送って、IM、チャット、notecardによってであるにせよ、あるいは、もう一つのResidentに電子メールを送ってください。
装置はシミュレーションを通して固まりました。そして、ばらまきました。
行いの原則は、可能な限りの最も幅広い意味で解釈されます。
規律
さらなる措置は、この時にとられていません。
訴えプロセス:あなたのSecond Life口座の警告または中止を出すという決定は、Second Lifeソフトウェアとサービスのあなたの利用の調査の後、達されました。あなたがあなたの警告または中止を上訴したいと思うならば、下記のアドレスで、書く際に、あなたはSecond Life Supportに連絡するかもしれません:
第2の生命維持
リンデン研究室
945本のバッテリー通り
サンフランシスコ、CA 94111
我々は、Abuseレポートを送るResidentsのアイデンティティを明らかにしません。
心から、リンデン研究室
私の知り合いも結構困ってました。
解決するといいですね(∂-∂*)(。。*)ウンウン
夢さんのブログを読んできました
友達のネームから送られてくるとは かなり悪質なテロですね
しかも その人の名前で 送りつづけるとは・・・ゆるせません
前に テロ行為で 被害者が
リンデンへ手紙での意義申し立てをしたケースがありましたが
リンデンからの返事も遅いし 相手にされないケースもあるようです
結局は自己防衛という話になるのかもしれませんが
なぎささんが テロの情報を公開されたことにより
他のソラマメブローカーに 注意を呼びかけ
次の被害者がでるのを防ぐと思います
なぎささんに 心から 感謝し
夢さんともども お帰り お待ちしています^^
もし 新しい テロ、SPAMMERでしたら リンデンの 方も まだ CATCH してない状態でしょうから
こうなった経過を 細かく書かないと 誤解は解けないですね。
もし まだ 英語の堪能な お友達に頼んでないようでしたら いつでも 連絡くださいね。
それでは!!!
リンデンでは ないですけど 知り合いが オークションサイトのEBAYで 似たようなケースで アカウントを剥奪されたことがあります。 そのときは 結局 書類を 用意して 本社に送り アカウントが復活するまでに 1ヶ月以上かかった風に記憶しています。 大変でしたね・・・
リンデンの場合は 分からないですが いずれにしても アメリカに本社をおく こういう でかい サイトの対応は 遅いですからね。・・・・・・ どうか 気をおとさないで 絶対 負けないでね!!頑張ろうね!!
TKさんのように私は何もできませんが、
がんばれー、負けるな><;と心から応援しています。
絶対にもう一度SLに帰ってきてください^^;
ばら撒かれたオブジェクトもまだ、のこっていました。
私のほうには、返却がこないので、、昨日よりはかなり数がへっているとおもうのですが、いずれにしても、お気をつけください。
いずれにしても、またリンデンにメールを送ろうと思っています。
しかもSIM全体を探しているとの事・・・可哀想です;;
このオブジェは自己増殖していくので、消しても消しても増えるといっています。限りがないと・・・
何か打つ手はないんでしょうか;;
人間のやったことですから、日本にもそれを阻止出来る人がいるはずと思いますが、いかがでしょうか?
外国からのテロはもしかして、私が、あなたが受けたかもしれません・・
放って置けなくて・・・;;
この事でお話をさせていただきました。
同じ被害を受けられたんですね
私にとってもショックでした
透明オブジェクトは下記で見えるようです
透明オブジェクトを強調表示(Highlight Transparent) この設定をオンにしておくと、透明なオブジェクトを錆びた赤色でハイライト表示されるようになります。 Alt Show Physical トランスパレントをハイライト
何かお手伝いできることがあれば、言ってくださいね
SLをもう一度楽しんでもらいたいです
いい方向に向かうといいですね^^
私も、ドジだから気をつけないと^^
心配してくれたみんなーー、ありがとう~~^^(本人に代わり^^)
なんだか切ないっす。
負けずに頑張ってください☆
リンデンとかなら特定のアカウントのオブジェ一斉リターンとか
裏コマンドもってそうですが
個人だと探してやるしかないですねぇ。
ただ、被害が一つのSIMだけにとどまった?のでしょうか
もしそうだったら唯一の救いですね~。
もう解決済みかも知れませんが
周りに協力を仰いで一時的にスクリプト禁止&オーナーに
オブジェリターンしてもらうのが妥当っぽいですね。
オーナーがいない場合は・・・私はよくやりますが
探し物の条件を絞り込んで探しものに対してパーティクルを飛ばして
探したりしています
それかツールメニューの
Select Only My Objects 自分のオブジェだけ選択で
空からその区画の全部を選んで自分のオブジェだけ一網打尽か・・・ですね。
いずれにしよ、、、負けないで頑張ってください~
ちょっと、違うかもしれませんが、こういう場でないと、
注意ができませんので、報告します。
あたしは、犯人には、まちがわれませんでしたが、
テロには、あいました。
ショップのクライアント広告のテレポート指定の場所に、
透明なゲージを置かれました。
広告を見て、お客さんがそこにテレポートしてきたら、檻につかまって、
透明だから、フリーズ状態のようになってしまう、寸法です。
持ち主の名前から、検索をしてみると、犬夜叉の顔がのっていて、ジャパニーズアニメの配信メーカーの名前でした。
さらに、グループにも属していましたので、そのグループオーナーにIMを送ってみましたが、そのグループはスパニッシュ系のグループで、英語がカタコトしかできないグループでした。
話をしましたが、自由参加のグループらしくて、見覚えがないとこと、
オーナーさんは、親切に対応していただいて、彼を除名しました。
結局、その名前をBANしてもらい、グループでなければ、オブジェクトをREZさせないようにするしか、手がありませんでした。
実際は送らなかったのですが、犯人にリンデンにすでに報告しましたとIMを送ったところ、以後音沙汰もなく、そのアバターが使われている形跡はありません。そのうちに本人がアカウントを削除したようです。
結局自衛をするしかなさそうです。
残念ながら;;
勝手にリンクして申し訳ないけれど
もしかしたらこのブログの方と同じ状態じゃないでしょうか?
見に覚えの無い透明オブジェクトが自分の所有者名で
rezされているという状態・・・・
http://petari.slmame.com/e112836.html
とても他人事に思えなくて・・・
無事解決されることを心より祈っています
simオーナーとしても、テロ情報は、sim居住者や、来訪者の安全のために非常にありがたい情報です。
透明オブジェクトを一つ一つ探して削除しているとのことですが、simオーナーであれば、sim内の特定の人物のオブジェクトを全部一斉返却することができます。一度、必要な物を持ち物にしまってからになるとは思いますが。
一度、simオーナーに相談されてはいかがでしょうか?
もし、simオーナーが、上記の措置方法を分からなければ、IMにて連絡くだされば協力させていただきますので。
みんな、テロに負けないで!
エイエイ、オーー!!^^
余談になるかもしれませんが、友達どうしであったとしても、人に物を渡すときには必ず事前に許可をもらってから渡すようにしましょうね。受けてのほうは、予告なく突然わたされたものは受け取らないという自衛のスタンスは必須だと思います。
RLでは日本は異常に安全な国ですが、SLでは垣根はありませんしね。
積極的に悪意(いたずら)を持った人がいる、ということは忘れてはいけないと思います。
ひとつひとつ手作業でとありますが、プライベートSIMであればSIM内のスクリプトの動作を全て停止させることもできます。それも含めてオーナーさんにご相談なさってみてはいかがでしょう。
それと、リンデンへの対応については、日本語のサポート窓口があります。
ここに記述していいものかどうかわかりませんので、もしまだご苦労なさっておられましたらin-worldにて私までIMいただければお手伝いさせていただきますよ
巻き込まれてしまうとやっかいなテロですが、がんばってくださいね。できることがあればお手伝いはさせていただきますよ
対テロ専門ブログ開設致しました。
こちら様での宣伝が不適切な場合は削除してください。
http://terolism404.slmame.com/
完全にパソコンからアクセスできないようになりました。
リンデンに連絡しあやまり2週間でゆるしてもらいました
リンデンはパソコンの根元まで進入して除外します
リンデンラボは、我々が受けるあらゆる嫌がらせ報告の状況を個別に調査いたします。
我々のサーバー記録とログを慎重かつ入念に調査した結果、我々はあなたの最近の行動がセカンドライフコミュニティー基準と利用規約を侵害したことを確認しました
問題の規約違反は、2008年1月14日にacreaリージョンにおいて発生しました。
規約違反:コミュニティー基準:平和を乱す行為>不要な広告スパム
他のSL住人に対し、IM、チャット、notecardまたは電子メールのいずれの方法に関わらず、不要な広告コンテンツを繰り返し送る行為
その違反コンテンツはSIM中にばらまかれました。
運営規則は、可能な限りの最も幅広い意味で解釈されます。
懲戒
現時点では、追加措置はとられていません。
抗議の方法:警告を発し、あなたのセカンドライフアカウントを一時停止する決定は、あなたのセカンドライフソフトウェアおよびサービスの利用状況の調査の後に行われました。もしあなたが自身への警告およびアカウント停止に対して抗議をしたい場合には、以下のアドレスに記すセカンドライフサポートにコンタクトして構いません。
Second Life Support
Linden Lab
945 Battery Street
San Francisco, CA 94111
我々は、嫌がらせの報告を提出したレジデントが誰かを明らかにする情報を開示いたしません。