2009年11月03日
llCollisionFilterで
数種類ほどのボールをプリムにぶつけて接触判定したいのですが、
string nameのところに一つしか指定できません。
ここにリストに格納した名前のものが、どれが来ても検出できるようにできませんか?
後の処理はすべて同じです。
名前だけ変えて複数のスクリプトをコンテンツに入れると期待通りの動作をしますが、処理がすべて同じなので一つにまとめることができないかと考えています。
それ以外の物がぶつかって反応しては困るのです。
llCollisionFilter("ball1", "NULL_KEY" , TRUE);
この下線部(string name)に任意の複数オブジェクトのどれでも判定できるようにしたい。
string nameのところに一つしか指定できません。
ここにリストに格納した名前のものが、どれが来ても検出できるようにできませんか?
後の処理はすべて同じです。
名前だけ変えて複数のスクリプトをコンテンツに入れると期待通りの動作をしますが、処理がすべて同じなので一つにまとめることができないかと考えています。
それ以外の物がぶつかって反応しては困るのです。
llCollisionFilter("ball1", "NULL_KEY" , TRUE);
この下線部(string name)に任意の複数オブジェクトのどれでも判定できるようにしたい。
テクスチェンジのHUDについて
モール用のプリムカウンターを探しています
連続するアニメーションの処理
オブジェクトの上にフローティングテキストを出す。
チャットログの盗聴について
椅子に座った後で位置調整できるスクリプト
モール用のプリムカウンターを探しています
連続するアニメーションの処理
オブジェクトの上にフローティングテキストを出す。
チャットログの盗聴について
椅子に座った後で位置調整できるスクリプト
list hit_llist = ["ball1","ball2","ball3"];
default{
collision_start(integer num_detected){
integer i;
for(i=0;i<num_detected;++i){
if(llListFindList(hit_llist,[llDetectedName(i)]) != -1){
llOwnerSay("あたり!");
}
}
}
}
あー、こんな発想するんですねー!
何時間も探したけどどこにも複数検知は書いてなかったので、できないものは違う考え方でやらないといけないってことですね。
助かりました。とても勉強になりました。